月 日 |
内 容 |
3月 3日 |
3役会議の開催
平成17年度の事業計画他、年度末の重要議題について審議された。 |
4日 |
県の平成16年度実地検査が土木管理課・建設業G主任と企画主査の検査職員によって執り行われた。
公益法人としての活発な事業活動も行われる等、それぞれ適正に措置されて優良な事業団体である講評を受ける。 |
8日 |
職業訓練法人SD学院、福測協地籍調査委員会・技術委員会の共催で情報処理講習会の開催 |
10日 |
第16回定例幹事会の開催
議題
1.平成16年度事業経過報並びに収支決算見込について
2.平成17年度事業計画案並びに収支暫定予算案について
3.福測協同志会の収支決算について
4.委員会事項(各委員長報告)
5.その他
以上の案件について審議され決議された。 |
15日 |
全測連と北陸地区協議会との意見交換会が新潟県岩室において開催される
会長、副会長、専務理事、事務局長が出席。
1.(社)全測連及び各都道府県測協の今後のあり方
2.事業領域の拡大と議員連盟や政治連盟の役割
3.その他
以上の案件について、活発な意見の交換が行われた。 |
17日 |
国土地理院北陸地方測量部と平成17年度「測量の日」関連行事の「ミニ地図展in福井」の事業実施について協議
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18日 |
福井県建設生産システム合理化推進協議会が福井県建設会館にて開催され会長が出席
合理的な建設システムの構築を目的、再生再縮改革入札制度の改革、ユニットプライス、公共工事の品確法、ダンピング防止策等について
又、「建設工事事故防止のための対策」について国交省福井河川国道事務所管理官の講和が行われた。
技術委員会によるCALS/ECの実務セミナーを県情報センターにて開催
|
24日 |
理事会の開催
1.平成16年度事業経過及び収支決算見込について
2.平成17年度事業計画案及び暫定予算案について
以上の議案が審議され、原案どおり決議された。 |
月 日 |
内 容 |
5月 9日 |
平成17年度測量士・測量士補模擬試験の開催
平成17年度測量士・測量士補模擬試験がSD学院主催により中産大会場にて開催され、受験生12名の方々は真剣に取り組まれた。 |
12日 |
委員長会議の開催
各委員長が一堂に会し本年度事業活動についての調整が行われ、当協会における要望・提言活動等に関する取り纏めは経済委員会が担当し、各事項等については幹事会に諮る事に決定する。
SD学院理事会の開催
平成17年度短期課程・前期カリキュラムについての審議がなされた。 |
13日 |
技術委員会の開催
平成17年度事業活動についての審議。 |
23日 |
近畿地区協議会(第1回定例会)
オブザーバーとして会長・専務理事が出席する。
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24日 |
企画・広報委員会の開催
平成17年度「研修旅行」と「測量の日」関連行事について討議し、担当者等を決定し協力をお願いした。
|
27日 |
日測協北陸支部の総会が開催される
会長・事務局長が出席
平成16年度事業報告並びに収支決算報告の件
平成17年度事業計画並びに予算案の件
役員、顧問、参与、評議員、運営委員の改選の件
上記の議題について審議され、原案どおり承認された。尚、役員改選等については留任、但し宛職の一部に変動があった。
続いて講演会に入り大敬寺住職の秦現永氏による「報恩感謝の1日」の演題で講演が行われた。
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31日 |
福井県道路協会の総会が開催される
事務局長が出席
河瀬会長(敦賀市長の挨拶のあと議事に入り、第1号議案から第7号議案の平成16年度事業報告・収支決算承認の件、役員改選の件、平成17年度事業計画・収支予算案、一時借入金最高限度額等について決議され閉会した。
全測連総会が開催される
会長・副会長が出席
又、徳本理事が全測連会長賞(感謝状)を受賞された。
SD学院理事会の開催
平成17年度上半期中のカリキュラムについて討議され7月より9月までの短期課程の実施を決議された。 |
月 日 |
内 容 |
6月1
〜5日 |
「測量の日」の広報(電光掲示板)を福井駅前2ヵ所において行う
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2日 |
定例幹事会の開催
委員会事項…各委員長より事業計画等の報告、又SD学院短期課程学科について報告が有り、活発な事業活動が行われる事が期待された。 |
3〜5日 |
「測量の日」関連事業・ミニ地図展がショッピングシティベルにて開催される
国土地理院北陸測量部、北陸4県、北陸4県の協会等が主催となって、一般市民を対象にしたミニ地図展「マップフェアinふくい」が3日間に亘り盛大に催される。
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8〜9日 |
(社)全測連北陸地区協議会・総会が開催される
富山県内において開催される総会に会長・副会長・専務理事が出席。
平成17年度事業計画案、収支予算案について審議し承認された。 |
17〜18日 |
平成17年度の研修旅行
中部地方の旅、愛・地球博をメインとした研修旅行に、会員44名の方々が参加された。自然の叡智をテーマにした「自然との共生」をキーワードに会場が作られた。人気パビリオンでは満足のいく観覧が出来たでしょうか…?暑さの中待ち時間は…ご苦労様でした。
|
27日 |
3役会議の開催
当面の諸問題等について討議、尚新しく立ちあげた会費規程改正特別委員会の運営について協議された。
特に福井県地質図幅の改訂版を40周年記念事業として取り組むことを協議された。 |
28日 |
建設関連業協議会の役員会議の開催
平成17年度の発注機関に対する要望・提言活動について審議され、7月初めに次の事項について要望・提言を行うことを決議。
1.業務内容に即した地元・会員企業の優先指名
2.「福井元気宣言」実現のため受注高対前年比10%アップの実現。
又、協議会における事業計画も決め、3:4半期に意見交換会を行うことも決議した。 |
月 日 |
内 容 |
9月 1日 |
40周年記念事業準備員会の開催
全委員8名の方が出席のもと記念式典等の基本方針について審議され、当協会の30周年記念事業の反省を踏まえた議論が有った。 |
2日 |
企画・広報委員会の開催
機関紙発刊の準備について、編集並びにスケジュール等が審議された。 |
12日 |
災害対策員会の開催
災害時における公共土木施設の応急対策に関する協定文について一部手直しの通知が有り、この件について審議された。
又、各土木事務所と協定締結を行うに当たり、各事務所との協議を早急に進める事を承認された。
|
14日 |
会費規程改正特別委員会の開催
売上高の算定根拠は自己申告による2件並びに特別会費の試案等について審議。
3役会議の開催
当面の協会運営について審議され、主に事務局職員服務規程、育児・介護休業に関する規程、母性健康管理の措置に関する規程等の改正案について審議し了承された。 |
16日 |
技術委員会の開催
講習会について審議された |
20日 |
幹事会の開催
平成17年度県幹部との意見交換会の意見書、事務局職員の服務規程他並びに災害時における公共土木施設の応急対策に関する協定等について審議され承認された。
又、委員会事項で各委員会報告、並びにSD学院の短期課程の報告があり了承された。
SD学院、役員会議の開催
後期の講習会について審議される |
22日 |
全国事務局長会議が測量年金会館にて開催される
当協会事務局長が出席。
議事
1.平成17年度事業執行について(重点施策)
2.褒章候補者推薦要領について(H18年秋より施行)
3.公益法人の諸問題について(制度の抜本的改革)
4.公益法人新会計基準の講演
5.中小企業人材確保推進事業助成の活用状況の報告等について
6.その他
上記の件について説明並びに意見交換が行われた。 |
26日 |
建設関連業協議会、役員会議の開催
意見交換の議題(意見書)5題、うち細項目21問について審議され県へ提出する事で了承する。 |
27日 |
災害時における公共土木施設の応急対策に関する協定について、福井土木事務所担当役職員と協議、基本的な内容で合意する。 |
月 日 |
内 容 |
10月 3日 |
災害時における公共土木施設の応急対策に関する協定について、武生土木事務所担当役職員と協議、基本的な内容で合意する。
他に地区担当理事は土木事務所と協議を行う。 |
5日 |
国土交通省、福井河川国道事務所の担当官と理事長、事務局長はSD学院の訓練科目について、公共工事の品質確保の促進に関する法律と測量調査設計にかかわる技術者に関する協議を行う。
|
7日 |
会費規程改正特別委員会の開催
特別会費の数試案について審議。
SD学院理事会の開催
本年度後期の訓練科目並びに実施日について審議。 |
11日 |
県労働政策課主催の労働省補助金規程通知書についての説明会に事務局長出席
(全国的に解釈の相違が有り、統一を図る為に開催された) |
13日 |
定例幹事会の開催
意見交換会の議題並びに災害時における公共土木施設の応急対策に関する協定書の締結について審議。又、委員会事項として各委員長より事業活動についての報告が有り審議された。 |
14日 |
技術委員会の主催による「GPS研修会」が中小企業産業大学校にて開催される
20名余の方々が基調講演、VRS実演(APSソリューション)について真剣に受講された。
富山県測量設計業協会創立40周年記念式典に会長と40周年記念事業準備委員会委員長が出席
福井造園協会創立30周年記念式典に副会長が出席 |
17日 |
県幹部と建設関連業協議会の意見交換会がブランカにて開催される
午後1時から土木部幹部4名の方が出席、又、午後3時からは農林水産部の幹部6名の方が出席され、各々議題に沿って執り行われ、和気藹々とした雰囲気のなか有意義な会議と成った。
議題
1.土木部事業(農林水産部事業)の現状と今後の見通について
i) |
平成17年度事業の現状と今後の見通し |
ii) |
平成18年度事業の動向 |
iii) |
今後の土木部(農林水産部)のプロジェクト(中期計画)について我々業界が果たし得る役割について |
2.地元会員企業の活用について
3.適正な業務執行について
i) |
登記法改正に伴なう適正な運用と積算
(1)〜(4)…(報告書のとおり) |
ii) |
登記手数料令第7条を適用する申請の取り扱いについて |
iii) |
品確法の施行に関する基本方針に基づいた業務執行について
(1)〜(8)…(報告書のとおり) |
4.県側の提言
5.その他の議案
i) |
県外中堅企業との技術競争の出来るJV制度(地元企業間の会員) |
ii) |
プロポーザルの参加に地元会員企業を拡大 |
iii) |
報告書の保存について取扱いを明確(設計図書、コアー箱) |
iv) |
平成17年8月26日に閣議決定された品確法の基本方針の中で測量調査・設計の品確法に関する評価についての活用方法 |
v) |
国の都市再生事業に呼応して、世界測地系に沿った基準点を福井県の事業として推進。 |
以上の要望及び提言等が行われた。
|
18日 |
40周年記念事業準備委員会の開催
富山県測協の記念事業式典や過去の式典等を参考として、準備委員会での審議が行われた。
当協会の顧問である松崎晃治議員へ会長と理事が議長就任祝いに行く
意見交換会に出席した県幹部へお礼の挨拶に、会長・事務局長が行く |
19日 |
企画・広報委員会の開催
広報誌の編集について、関係機関からの寄稿、各委員会からの行事レポート、特別コーナー、会員寄稿等についての審議を行う。 |
20日 |
(社)全測連主催の全国会長会議が熊本県で開催され宮本副会長が出席
|
24日 |
会費規程改正特別委員会の開催
特別会費試案並びに緩和処置について慎重な審議が行われた。 |
26日 |
福井土木所長と次世代研究会世話人事務局長との懇談を行い、地元企業・地方のコンサルタント等について指導を受ける
|
31日 |
小浜土木・敦賀土木事務所の担当者と災害対策委員と事務局長が災害時における公共土木施設の応急対策に関する協定書について協議する
|
月 日 |
内 容 |
11月 7日 |
国交省福井河川国道事務所の管理官とSD学院理事長・事務局長はSD学院講習会の内容について協議し、11月10日開催する事で了解を得る
災害対策委員会の開催
災害時における公共土木施設の応急対策に関する協定については、各土木事務所の了解を得た事により順次協定書を締結する事を審議する。 |
8〜9日 |
北陸地区協議会の会長会議に会長、副会長、事務局長が出席
議題
1.北陸地方整備局との意見交換会議題について
2.災害時における応援業務に関する覚書の締結について
3.全測連関連事業について
(1) |
公共物電子境界確定事業を推進する件についての要望 |
(2) |
JSGI(地理情報標準)の研修会について |
(3) |
全国測量設計政治連盟の設立について |
(4) |
個人情報保護法への取組みについて |
以上の議題が審議され一部訂正を加えて決議された。
|
10日 |
福測協、SD学院の主催による講習会が中小企業産業大学校にて開催される
「品確法」と電子納品に関する講習会は国交省近畿整備局の担当官と県土木管理課の担当官を講師に招き、50余名の受講生のもとに開催された。
|
11日 |
企画・広報委員会の開催
機関誌の編集項目各々に最終の詰を行い、関係者への依頼を確認する |
14日 |
経済委員会の開催
3:4半期の収集作業について協議する
3役会議で所属地区協議会の検討、会費規程改正の取扱い、全測連の政治団体創立に伴なう協会員の構成員について、他それぞれの案件について審議する
会費規程改正特別委員会の開催
これまで5回審議を重ねて来た一般会費、特別会費、賛助会費及び会費規程案について審議、特に特別会費の改正案については繰り返し審議された。 |
17日 |
定例幹事会の開催
議題
所属地区協議会の検討、会費規程改正案は慎重に審議されたが再度案を検討し後日に持ち越された。他の議案については決議された。 |
21日 |
全測連が行う給与実態調査について、当協会の調査構成員による説明会が行われた
(調査期間も少なくご苦労様ですが協力の程お願いします) |