月 日 |
内 容 |
2月 2日 |
定例幹事会の開催
H18年度暫定予算(案)並びに会費規程改正案について慎重な審議が執り行われた。
その他、通常総会並びに地区協議会の総会日程調整が行われた。 |
10日 |
SD学院主催の「登記法改正に伴う筆界特定制度」及び「電子納品および電子入札」に関する講習会の開催
今回の講習は、時代を先取した内容につき会員のみならず行政担当者多数の方々も真剣に受講された。
|
15日 |
全測連・近畿地区協議会第4回定例会が開催される
大津市琵琶湖ホテルにて開催され、専務理事・事務局長が出席
議事
1.平成17年度の収支決算見込額について
2.大規模災害時における各府県測協の応援協力体制の具体的な行動マニュアルの検討について
3.総合調整委員会報告について
4.その他(地理院業務の「成績評価要領」説明講習会の開催(6月)について)
以上の案件について討議された。 |
16日 |
40周年記念事業準備委員会の開催
記念事業の骨子について審議、開催時期、会場、記念講演、式典、祝賀会等についての基本方針が討議された。 |
20日 |
3役会議の開催
緊急議題の対応について協議された。 |
23日 |
「測量の日」北陸地区推進協議会の幹事会が開催される
富山合同庁舎にて開催され、事務局長が出席。
H17年度「測量の日」関連事業報告並びにH18年度「測量の日」関連事業計画(案)について審議され原案どおり承認された。 |
28日 |
総務委員会の開催
第81回臨時総会の開催日時、場所並びに議題について審議された。 |
月 日 |
内 容 |
3月 7日 |
SD学院:GPS習得コース講習会の開催
衛星を使っての基準点設置(仮想基準点)を行う。 |
9日 |
幹事会の開催
臨時総会の議題、第1号、2号議案について審議され了承する。
理事会の開催
上程する第1号、2号議案等について審議され原案どおり承認された。
第81回臨時総会の開催
会員52名の方々が出席の基、盛大に開催された。
第1号議案 平成18年度収入・支出暫定予算(案)
第2号議案 会費規程改正(案)
以上の議案について慎重な審議が行われ原案どおりに決議された。
|
10〜11日 |
SD学院:GPS習得コース講習会の開催
受講生15名の方々は将来を担う技術者として、真剣に取り組む姿が頼もしく映る。
|
13日 |
企画広報委員会・経済委員会等の開催
新年度の事業について討議された。 |
16日 |
山崎参議院議員事務所を訪れて、公共物電子境界確定事業を推進する議員連盟には、福井県選出の国会議員は未加入の為、是非加入して頂く旨を伝える(数時間後、加入了解を得る)
|
20日 |
会費規程改正特別委員会の開催
臨時総会で成立した会費規程の詳細な補足的項目について討議する。
3役会議の開催
当面の問題事項を協議。 |
23日 |
40周年記念事業準備委員会の開催
各事業項目毎に討議された。 |
29日 |
SD学院平成17年度認定職業訓練助成事業補助金について県の検査を受け問題なく終了する。
|
月 日 |
内 容 |
5月 1日 |
3役会議の開催
新役員による今年度の各事業について審議する。
|
11日 |
平成18年度測量士・測量士補模擬試験の実施
24名の方が、測量士並びに測量士補の模擬試験に挑戦する。
つづいて理事会を開き、カリキュラムの学科づくりについて討議する。
|
17日 |
常任理事会の開催
委員会の配属並びに諸規定の見直し等について審議する。尚、幹事会規定は存続し会員の士気高揚を図る事を決議する。
|
22日 |
(社)全測連・北陸地区協議会総会が開催される(於 あわら温泉まつや千千)
本年度の総会は輪番により福井県測協が会場設営を担当し2日間に渡り地区協へ協力する。
平成18年度事業活動並びに役員の改選については、執行部提案どおり承認され、会長に新潟県測協の茨木氏が再任された。後、各県測協の情報交換と交流を図り合う。 |
25日 |
(社)日本測量協会・北陸支部の幹事会並びに総会が開催される
名鉄富山ホテルにて開催され、幹事会に続いて総会が開かれ原案並びに執行部提案どおり承認された。
第1号議案 平成17年度事業報告並びに収支決算承認の件
第2号議案 平成18年度事業計画案並びに収支予算案承認の件
第3号議案 役員、顧問、参与、評議員、運営委員改選の件
つづいて講演会が催され、飯野三恵子講師による「高齢化社会における健康管理について」の講演、引続き懇親会で各位の交流がなされた。
|
26日 |
(社)全測連・近畿地区協議会の総会が京都府にて開催される
会長・副会長が出席する。
福井県道路協会の総会が県職員会館で開催される
専務理事が出席する。
職能開発協会の総会がユアーズホテルで開催される
SD学院理事長が出席する。
|
30日 |
技術委員会並びに経済委員会の開催
平成18年度事業活動について討議された。
|
31日 |
(社)全測連の総会が開催される
虎の門パストラル本館にて開催され、正副会長が出席する。
|
月 日 |
内 容 |
9月 1日 |
40周年記念事業実行委員会の開催
式典並びに祝賀会における各項目についての審議結果をまとめ理事会へ報告する事とする。
|
6日 |
全測連外務委員会に出席
|
13〜14日 |
全国会長会議が札幌市内で開催され、当協会の会長が出席する |
19日 |
足羽ダム工事事務所長と会長は用地補償業務について協議し地域を包含した方策を頼れ地元企業の活用を依頼する。
会長、専務理事は知事、議長、市長会、町村長会へ40周年記念事業式典等への出席依頼のため訪問する
|
20日 |
福井商工会議所経営支援課担当者と経営者セミナーについて協議し、講師を依頼する。
|
22日 |
40周年記念事業実行委員会の開催
記念事業の講演、式典、祝賀会の内容について、会長や専務理事と委員会との最終の協議を行い決定する。
|
26日 |
会長、専務理事及び事務局長はふくい情報センターにおいて、経営セミナーの開催について中小企業診断士と協議し、講師を依頼し了解を得る。
|
27〜28日 |
全測連・北陸地区協議会・会長会議が開催される
新潟県上越市内で開催され、会長、専務理事、事務局長が出席し、北陸地方整備局との意見交換会の議題について審議する。
|
29日 |
全測連・近畿地区協議会の定例会議が開催される
大阪市内で開催され、会長、専務理事が出席する。
|
月 日 |
内 容 |
10月 2日 |
40周年記念事業実行委員会の正副委員長と会場担当者と最終の打合せ |
4日 |
四団体協議会役員会議の開催
H18年度福井県土木部との意見交換会の要望事項等について審議する。又、協議会会長の改選が行なわれ若林会長が選任された。
|
6日 |
40周年記念事業実行委員会の開催
会長、専務理事、総務委員長、会場担当者、総合司会者を入れた会議が行なわれ、記念事業全般にわたるの進行について詳細な打合せを行なう。
|
10日 |
協会創立40周年を迎え、特別記念講演、記念式典並びに祝賀会をユアーズホテルフクイで開催
始めに特別記念講演に一龍斉貞水氏を招き、“戦国武将に見る人身掌握術”−名将に学ぶ経営戦略−と題した講演が有り、つづいて式典が執り行われ、その中で若林会長は、長年協会に貢献された会員9名の方を表彰し功績をたたえると共に、「今後、企業体質の強化に努めながら、地域に貢献していくことを誓う」と力強く抱負を述べられた。
又、社会貢献の一環として日本赤十字社福井県支部に対し寄付金を贈呈した。
記念式典等には、福井県知事や県議会議長、国会議員並びに関係団体長等の出席のもと記念事業が盛大に催された。
|
19日 |
経済委員会の開催
18年度経営者セミナーの開催について協議された。
|
24日 |
石川県測協の協会創立40周年記念式典に若林会長が出席する
|
25日 |
四団体協議会役員会議の開催
福井県土木部との意見交換会の開催は11月6日(月)午後1時30分より3時30分までの2時間、提案議題として要望事項等3題を審議した。つづいて11月6日(月)開催の県土木部幹部との意見交換会について報告し了解を得る。
全測連の依頼による給与実態調査について、関係者6社が寄り説明会が行なわれた
報告書(FD)は11月末日までに提出とのことで了解し合う。 |
26日 |
常任理事会並びに幹事会の開催
創立40周年記念事業の決算見込の報告並びに全測連顧問の佐藤信秋氏の推薦等を決議する。
|
月 日 |
内 容 |
11月 1日 |
全国事務局長会議が東京都新宿区のラポール日教済において開催され事務局長が出席する
議題
・今年度の事業執行について
・地区協の現状と課題の報告について
・公益法人関連3法の概要について
・測量士職業賠償責任保険等について
以上について審議された。
特に、公益法人制度3法(H18.6.2公布)については、施行日(H20.12.1まで)より5年間をもって移行していく(移行期限25年12月1日まで)が手続きが無ければ解散となる。必ず申請手続きを済ませて、公益社団法人認定登記を済ますこと(存続すること)等の説明があった。
|
6日 |
県土木部幹部と建設関連業協議会との意見交換会が、県民会館306号室にて開催される
午後から土木部幹部5名の方々並びに協議会側の5名がそれぞれ出席された。出題された3題の要望事項等についてフリーな発言形式のもとで和気藹々とした雰囲気のなか有意義な会議と成った。
|
10日 |
企画・広報委員会の開催
機関誌2007年号、企画・編集について討議する。 |
15日 |
足羽ダム工事事務所へ会長・専務理事・事務局長等は用地補償業務委託については地元企業活用を要望する
|
20日 |
経営者セミナーの開催
会長からの経営セミナーのアンケート調査をもとに、県の職員会館において『経営の原点を見直す!!今こそ求められる利益管理』と題したセミナー、つづいてセミナーをベースにした意見交換会等が行なわれ、会員からはこの様なセミナーと意見の交換会を年に何回か行なう事は必要である。又、現在の難局に直面した色々な意見等が出ているが今後この様な会合の場を設けながら解決策を見出していく事が必要。
|
22日 |
企画・広報委員会の開催
機関誌編集作業も押し詰まった時期となり、委員各位は編集項目毎に真剣な討議が行なわれた。
SD学院理事会の開催
次回予定のカリキュラムについて審議がなされた。
|
27日 |
常任理事会並びに幹事会の開催
日本赤十字社福井県支部より感謝状が有り、若林会長が受領する
|
28日 |
近畿地区協議会と近畿地方整備局との意見交換会が大阪市内にて行なわれ各会長が出席し、整備局からは技監以下各課長の方々が出席し、要望等を含めた議題が提出され意見が取り交わされた。
|