月 日 |
内 容 |
2月 4日 |
委員長合同会議
会員会のH20年度の事業実施結果について総括し、H21年度 事業実施計画案の作成及び予算案作成への取組みについて討論した。 |
5日 |
最新GPSの活用研修会の開催
SD学院 情報処理コースとして5日、6日の両日中産大中教室において、GPSの最新技術について研修を行った。38名参加
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6日 |
緊急常任理事会及びSD学院理事会合同会議
SD学院徳本理事長の辞任による学院の処遇について意見交換を行った。 |
17日 |
近畿地区協議会第4回定例会が大阪で開催
会長、事務局長出席
1. H20年度収支決算見込み、H21年度事業計画及び収支予算について
実測版大縮尺地理情報標準(基礎編)近畿地区講習会の開催5/11日に決定
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18日 |
広報委員会 総務企画委員会開催
H21年度の事業計画や予算案について審議した。
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19日 |
技術委員会 経済委員会開催
H21年度の事業計画や予算案について審議した。
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23日 |
地理院北陸測量部と北陸地区協議会等の意見交換会が富山市内において開催
北陸地方測量部との関係だけは北陸地区協議会へお世話になることとし、会長出席。
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24日 |
測量の日・北陸地区推進協議会の幹事会が富山行政評価事務所において開催
専務理事が出席
平成20年度北陸地区測量の日等の行事報告
平成21年度北陸地区測量の日等の予定行事
上記の件が審議され原案どおり承認された。
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26日 |
構造改善懇談会(第5回)の開催
発注者アンケート・双方向 測量設計かけこみ寺をテーマに議論した。特にアンケートの内容を十分検討する事とした。
定例常任理事・幹事会の開催
通常総会の開催方針について検討し、4月23日「ブランカ」にて開催することを決定した。
SD学院の処遇について検討し、存続を決定、新成測量の退会届を承認した。
外部理事の変更について各団体へ意向を照会する事とした。
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月 日 |
内 容 |
5月18日 |
(社)兵庫県測量設計業協会創立30周年記念式典に会長出席
兵庫県神戸市ホテルオークラにて開催される。
記念式典:午後5:00より 祝宴:午後6:00より
県知事副知事はじめ多数の方々が出席され、盛大に催される。
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19日 |
近畿地区協議会として国交省近畿地方整備局との意見交換会(問い合せ)を実施
午前11:00より12:00まで行われる。
問い合せの内容と回答については以下のとおりです。
Q1:総合評価落札方式における評価点に測量系CPDを加味することについて、100ポイントを越えるものは1年間で100ポイントなのか?
A1:1年間20ポイントを目標にしている、これを重ねて100ポイントをとった人を評価する。100ポイントまでをいくつかの段階に分けそれぞれ評価する形を考えている。
Q2:先ごろ行われた用地測量の簡易公募型競争入札において、主任担当資格者要件で「補償業務管理士かつ測量士」となっているが、一人で両方持つ必要があるか?
A2:この業務がどのようなものかわからない為調査する。
Q3:補償業務管理士が補償業務管理者より評価が高いのはなぜか?
A3:調査する。
以上
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20日 |
(社)奈良県測量設計業協会創立30周年記念式典に会長出席
奈良市ホテル日航奈良にて開催される。
記念式典:午後4:00より 祝宴:午後5:45より
副知事はじめ多数の方々が出席され、盛大に行われた。
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21日 |
経済委員会の開催
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22日 |
SD学院理事会の開催
基本測量長期計画案及び認定訓練講習会について審議した。
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26日 |
北陸支部第27回定期総会に正副会長が出席
富山市名鉄トヤマホテルにて開催。
議題
1.平成20年度事業報告並びに収支決算報告の件
2.平成21年度事業計画並びに予算(案)承認の件
3.役員、顧問、参与、評議員の改選の件
以上原案どおり可決承認され続いて講演会が催され17時に閉会した。
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28日 |
職業訓練法人SD学院の定款変更が平成21年5月28日付けで指令書のとおり許可された
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31日 |
(社)全測連第49回通常総会に正副会長が出席
虎ノ門パストラルホールにて開催される。
議題
1.平成20年度事業報告及び決算の承認について
2.平成21年度事業計画(案)並びに予算(案)の承認について
3.役員の選任について
上記の件全て可決承認された。
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27日 |
構造改善懇談会の開催
協会は今後何をすべきか・・? 経費の削減や協会員へのメリットは何・・?等について審議された。
・常任理事会並びに幹事会の開催
平成21年度事業に於ける関係団体との連携について協議、
会員の廃業に伴う脱会届受理
委員会活動についての委員長報告
以上について審議された。
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月 日 |
内 容 |
6月 2日 |
企画委員会の開催
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4日 |
建設技術フェアー2009の開催について出席
本年度も開催の方向で、開催日・会場・出展者の募集等についての説明が有り、運営組織を立ち上げる事が決定した。
次回 詳細な点について協議する旨を決定した。
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9日 |
建設関連業協議会の事務局長会議を開催
本年度の事業活動について各協会の意向を受けて、活動素案を協議する。 |
16日 |
国土地理院北陸地方測量部の担当官が來協
地域に於ける地理空間情報の活用に関する産官学の連携並びに協議会の設置について協力依頼が有った。 |
18〜19日 |
研修旅行の実施
福利厚生事業の研修旅行は『地理空間情報フォーラム2009 in横浜』及び横浜開港博150のイベントに、総務委員長引率のもと29名が参加した。測量技術の近代化と横浜港の歴史に触れ見聞を再認識された。
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24日 |
第9回構造改善懇談会を開催
前回からの継続審議で『協会は今後何をすべきか』について、協会員を守り有利になる方策・入札制度の活用・技術向上の活動・発言力をつける為の会員の団結等について討議する。
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25日 |
常任理事会並びに幹事会を開催
関係団体への協力(拠出金)並びに専門学校が行う平板競技大会の支援等、その他公益法人制度の改革について、当協会の取り扱いは委員会を立ち上げ検討を進める事を決める。 |
29・30日 |
SD学院主催の研修会を中産大にて開催、会員従業員35名が受講
1. 国の施策動向、作業規程準則の改定
2. 地理情報標準(JPGIS)
3. 製品仕様書と応用スキーマ
4. JPGIS)測量成果と電子納品
5. 地盤地図情報の概要と整備
6. 電子国土およびweb-GIS
以上のカリキュウラムで、会員従業員35名が受講された。
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29日 |
全測連主催の 独禁法遵守・入札契約問題検討委員会
独禁法遵守部会の会議に会長出席 |
月 日 |
内 容 |
7月 6日 |
技術委員会の開催 |
8日 |
近畿地区協議会の会議が大阪市内で開催され会長が出席
大阪府測協、滋賀県測協が全測連より退会した事に付き、災害協定に基づく取扱いについて協議する。
基本協定は変更せず、地区協として全域をカバーする、大阪・滋賀の空白については、本部(事務局)が窓口になる。
尚 全測連は大阪・滋賀の企業が全測連より戻れるよう調整中・・・。
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9日 |
国土地理院北陸地方測量部次長が來協
地理空間情報活用推進基本法の地域における、地理空間情報の活用に関する産官学の連携についての協力依頼が有りそれを受け了承する。
SD学院の理事会の開催
8月に実施する研修内容について協議し、協会技術委員会と協賛することで決定する。
福井県道路協会の平成21年度通常総会に専務理事が出席
福井県国際交流会館にて開催される。
・平成20年度の事業報告並びに歳入歳出の決算について
・平成21年度の事業計画並びに歳入歳出の予算について
・決議文について
以上について審議され原案どおり可決された。
また 役員改選については、会長に敦賀市長、副会長には池田町長・建設連合会長・自動車会議所所長
以上の方が選任され可決された。
近畿地区協議会の総合調整委員会に副会長が出席
京都府測量設計業協会にて開催される。
各府県に於ける入札制度の実情・課題及びその対策について討議・・・。
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22日 |
構造改善懇談会 第10回の会議が開催される
最低制限価格の引上げについて、調査内容を審議し会員よりアンケート調査を実施する事に決定。
常任理事会につづいて、幹事会が開催され当面の諸問題について審議、なお 建設関連業協議会が実施する要望事項等についての報告を受け、7月24日から28日にかけそれぞれ地区担当役員により要望を実施する旨を了承する。
・景気対策を考慮した公共事業の追加並びに早期発注
・危機的状況から地元企業を守る入札契約制度の改革
1) 地元技術力の活用 2) 地域貢献度の採用
3) 最低制限額の引上げ 4) 指名企業の弾力的な運用
・社会資本の適切な維持管理および長寿命化を図る委託業務の拡大
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24日 |
平成21年度の建設関連業協議会による要望活動を実施
各協会の代表役員が一同に会し、土木部長をはじめ各関係課長等に対して関連業の現状を訴え最低制限額の引上げや経済対策を含めた業務委託の早期発注を要望する。
つづいて、農林水産部長へも土木部同様の方法で要望を行った。
国土地理院北陸地方測量部長、地理空間情報管理官、および専門職の方々が來協し会長とSD学院理事長が対応する
表敬訪問を兼ねて、基本測量に関する長期計画等産官学連携に関する取組みについての概要説明を受け協力して行く事を申し合わせる。
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27日 |
建設技術フェアー第2回実行委員会の会議が開催される
企画広報委員長が出席。
平成21年度平板測量競技大会が福井農林高校を会場に福井県学校農業クラブ年次大会が開催される
坂井農業高校・福井農林高校・若狭東高校はそれぞれ2チームが出場し技を競う平板測量の大会で、当協会からは7名の方々が審査委員として参加協力した。(技術委員会)
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28日 |
福井県建設関連業協議会は、平成21年度要望書を持って、福井地区(県議会議長、国交省含む)・坂井奥越地区・ 丹南地区・嶺南地区をそれぞれの役員が所属事務所へ出向き要望を行う |
30日 |
国土地理院北陸地方測量部へ出向き、会長と理事は入札担当官に対し現状の入札制度において指名に関する苦情を申し入れる
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月 日 |
内 容 |
8月 6日 |
昨年に続いての第2回『建設技術フエアー』開催の記者発表に、実行委員会として若林会長が出席
当協会の活動・出展等について、又会員企業の出展などについて広報を行った。
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11日 |
経済委員会の開催
『発注機関に対する意見、要望、提言、アンケート』調査結果を纏めに入る。・・(アンケート調査にご協力頂いた会員の皆様に心より感謝申し上げます。)
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18日 |
構造改善懇談会の担当委員の方方は、公共工事入札制度に関するアンケート調査の纏めに入り、当会の会議に諮るべく資料の検討を図る。
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24日 |
構造改善懇談会の開催
アンケート調査の回収率については、程ほどの数字に成っているが内容的には充分な結果の読み取れるものと理解される。(此の調査についてもご協力頂いた会員の皆様に心より感謝申し上げます。)
アンケート調査を纏め当協会が抱えている問題として、発注機関に対する意見、要望を行う事とする。
常任理事会に続いて幹事会を開催
1. 地図教室を嶺南地区において開催する。
2. 『災害における公共土木施設の応急対策に関する協定』に基づく、連絡体制の見直し並びに 講習会を開催する。
3. 『建設技術フエアー』へ当協会は実行委員会の委員として出展する。
以上の件を決める。
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26日 |
広報委員会の開催
26〜27日の2日間SD学院並びに当協会技術委員会による『災害復旧効率化支援システム』の体験研修会が福井県中小企業産業大学校に於いて開催
受講生23名の方々は、カメラ撮影による横断面測量、野帳の記入・査定設計書の作成の実技研修を真剣に取組み技術の修得に励んだ。
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27日 |
全測連・近畿地区協議会による事務局長会議が神戸メリケンパークホテルに於いて開催される
兵庫県測協より台風9号による作用・千種河の災害復旧の応援について、『近畿地区府県測協の応援協力に関する協定』に基づき、応援の派遣依頼したところ、京都・奈良・福井測協の調査隊派遣の協力に対し感謝の挨拶が有った。
他 各事務局同士のコミュニケーションを図る討議が会食を挟んでそれぞれモチベーションをもって行われた。
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月 日 |
内 容 |
9月 9日 |
『災害時における公共土木施設の応急対策に関する協定』に基づき、災害復旧事業に関する講習会を開催するため、会長と専務理事は土木部河川課長に講師を依頼し、9月17日開催で了解を得る
協会かわら版を発行
今回は盛り沢山に記事が寄せられ、どれも温もりの有る記事ばかりで、狭い紙面への編集に悩みながら愉しく手づくりのかわら版ができあがりました。
次回もお楽しみ下さい。
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11日 |
全国事務局長会議が全測連年金会館に於いて開催される
当協会事務局長が出席した。
1.) 平成21年度の事業執行について、
2.) 各地区事務局の現状と課題について、
3.) 公益法人制度改革への取組み状況について、
4.) 測量士職業賠償責任保険等の説明について、
上記の件について討議され詳細については、出張報告書のとおりであります。
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16日 |
全測連近畿地区協議会と近畿地方測量部との意見交換会が京都府測協会館にて開催され会長が出席
意見交換会
1.) 近畿地区協の活動と現状
2.) 今後の発注見込み
3.) 入札参加にあたって、非指名となった事例
4.) 社会貢献度の評価についての事例と考え方
5.) 公共測量の届出について
上記の件要望や陳情の形式でなく、活動内容また現状についてのやり取りを行い実りある会議となった。
続いて
全測連近畿地区協議会の定例会に会長並びに事務局長が出席。
1.) 全測連改革について・・会長報告で尾野会長を委員長に特別委員会を設置。
2.) 地域経営者研修会・・10/715:00〜16:30 神戸市内で開催す。福井県5名出席・割当て。
3 )その他・・全測連近畿地区協議会の次回定例会は12/1。今後の地測との意見交換会は年1会で来年は9月を予定。
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17日 |
福井県学習館ユー・アイふくいに於いて、災害復旧事業の応急対策業務に関する協定に基づき、県河川課長を講師に招き災害復旧事業に関する講習会を開催する
37名の受講生は真剣に講義を受けた。
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24日 |
第12回構造改善懇談会の開催
受最低制限価格引上げの内容及び提言方法について、過年度のデーター化した資料に基づき懇談、また協会の四団体を一団体にする議論もあり次回に持越され、10月22日(木)開催を予定する。
常任理事会の開催
1.)兵庫県への災害復旧の河川従横断測量の応援隊派遣について、会長よりお礼の報告。
2.)地理空間情報の活用推進に関する・産官学連絡会議の担当者について
3.)人事案件・事務局長について
4.)地域経営者研修会、10/7神戸市内で開催5名参加予定。
5.)報告事項
・独占禁止法の一部改正と陥り易い業界行動について並びにコンプライアンスの徹底について
・その他
幹事会の開催
1.)委員会報告
総務委員会・・公益法人制度改革についての報告、方向付け困難。
広報委員会・・技術フェアーの実行委員会での出展等に関する報告。
2.)その他
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29日 |
建設技術フェアー2009の実行委員会に広報委員長出席
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月 日 |
内 容 |
10月 1日 |
SD学院理事会開催
H21年度建設技術フェアーへの出展並びに造園協会への講師派遣について協議し、出展や講師派遣を行う事で決議。
他 後期研修会の開催について実施していく事を決議する。
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6日 |
会長、専務理事が県土木管理課で公益法人制度改革についての説明を受ける
今後の方針決定の資料とする。 |
7日 |
全神戸市内の県民会館に於いて、全測連顧問の参議院脇議員を講師とした地域経営者研修会に会長他理事や事務局長等5人が出席
設関係の予算についての講演を聴く。
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13日 |
アォッサにおいて建設技術フェアーの実行委員会が開催され経済委員長出席
出展内容について、81社(93ブース)・ステージ発表13社会場内見学者への案内・その他 等を討議。
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14日 |
名古屋逓信会館に於いて全国測量設計業協会連合会全国会長会議が開催され会長出席。
平成21年度事業の進捗状況報告、意見交換会、国交省の講師による講演2題、また 参議院議員脇雅史氏の特別講演等が行われた。 |
22日 |
構造改善懇談会の定例会の開催
福井県建設関連業協議会を一団体に移行する方法について討議。
常任理事会の開催
公益法人制度改革については、理事会を中心に方向を決めて行く方針を出す事で関係資料での検討会に入る。
(関係資料)
幹事会の開催
地図教室の開催・・・敦賀地区・小浜地区
建設技術フエアーへの出展内容、委員会報告等 以上について討議した。
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26日 |
地図教室を敦賀地区で開催
敦賀西小学校の児童40名を対象に、国土地理院北陸測量部の担当者を講師に招き、測量に関する授業を行った。
『地図教室の小浜地区での開催は11月10日(火)の予定』 |
30日 |
職業訓練法人SD学院・理事会の開催
平成21年度下半期に於ける講習会のカリキュウラムについて討議した。
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月 日 |
内 容 |
11月 4日 |
当協会元専務理事の井上一寿様は建設産業の健全な発展と社会的地位向上に貢献されたその功績に、(社) 全国建設産業団体連合会会長より表彰されました。
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10日 |
経済委員会の開催
平成21年度のセミナー開催について討議する。 |
12日 |
公益法人制度改革に関する協会の取扱いについて
会長が税理士・会計士事務所へ相談を依頼する。
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13日 |
広報委員会の開催
機関誌「福測協2010」の発刊に向け編集委員会を設置。原稿依頼を発信する。 建設技術フェアーの出展に伴う準備について討議する。
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17日 |
富山合庁に於いて、地理空間情報の活用推進に関する北陸地方産官学連絡会議に会長が出席。
1. 安心で豊かな生活を営むことの出来る社会の実現
2. 政府における地理空間情報活用推進の動向等について
3. 基本法の教育分野への影
4. 大学における新たな産官学連携の取組み
5. その他
本会議は、北陸四県の産官学が集まり地理空間情報に関する課題及び情報について、共有を図り地理空間情報の効果的な活用を推進することを目的としている。
此の会議は法に基づく会議である。 |
18日 |
県産業会館に於いて、実行委員会の主催により建設技術フェアーが開催
「技術が拓く元気な福井」をテーマに、各企業が新技術開発の紹介を盛大に催された。当協会や職業訓練法人SD学院も出展し、人材育成や社会貢献に関する事業の紹介を行った。
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19日 |
会長 並びに 専務理事は、山岸県議会議員に対し会員の経営現状の窮状を訴えるための、アンケート調査を行いその取り纏めた資料を説明し最低制限価格引き上げの要望をした。 |
20日 |
広報委員会の開催
機関誌「福測協2010」表紙・挿し絵の選定・編集 |
24日 |
機関誌「福測協2010」新年挨拶の寄稿文を官公庁へ依頼した。 |
25日 |
福井県建設関連業協議会の事務長会議を開催
協議会における年始挨拶廻りについての素案を作成し各会長に伺いをたてる。 |
26日 |
構造改善懇談会の開催
福井県建設関連業協議会の取扱いについて討議する、当協会を主体とした案について掘下げた討議を行った。
常任理事会並びに幹事会の開催
新春役員会議、賀詞会およびセミナーの開催について
公益法人制度改革に伴う協会の対応について
最低制限価格引き上げの要望について
各委員会報告について
その他
以上について討議した。
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